2017年04月24日

日常英会話必須基本16動詞 動詞beでこれだけ話せる その4





どうして日本人だけが英語を話せない?

中学で,be動詞の意味を「です、ある・いる」と教えられたと思います。
このように教えるのは,いわゆる五文型では以下のようにとらえるからです。

  S(主語)+V(動詞) + C(補語)
  〜ハ  デス  〜ナ
  彼女は会社のブレーンです
  She + is + the brain of the company.

このように英語と日本語の単語が一対一に対応するかのような教え方が日本人を英語オンチにしています。
つまり中学英語で,「私は」+「です」+「会社のブレーン」という無機的な単語を並べて英文を生産するようなことはばかりを教えられたから簡単な英語も話せないのです。
こんなことを中学の最初で教えられたとき,英語のネイティブスピーカは変な語順で話す変な人たちだと思ったのは私だけではないと思います。
そもそも英語の発想では、She isというファンクションフレーズと、the brain of the companyという補語フレーズは切り離されていることを知っておいてください。
「会社のブレーン」と言われる人は,彼女ばかりでないのは当たり前です。
このようにとらえたら、これを否定表現,疑問表現,あるいは否定疑問表現で運用するのは簡単なことです。

 She is the brain of the company.
 She isn't the brain of the company. 会社のブレーンではない
 Is she the brain of the company? 会社のブレーンなの?
 Isn't she the brain of the company? 会社のブレーンじゃないの?

会社のブレーンだ、多才だ、感情的な人だ、理性的な人だ、果断の人だ、口数の少ない人だ、などと頭に意味をイメージすることが重要です。
例えば,会社内である人を指差して,the brain of the companyとワンフレーズで言っても通じてしまいます。
主語がどうの、be動詞は何かと考えるよりまずこのようなワンフレーズがとっさに口から出るのが英語か話せる最初のステップです。


【beの動詞フレーズ】

beの動詞フレーズのパターンは以下の通りです。学習はこの順に進んでいきます。当教材ではこのbeの動詞フレーズだけで,合計480の文例が所収されています。

be動詞が補語として名詞をともなった用法 その2
 (2) be動詞+名詞
    She is a pretty girl.
    彼女は可愛い(女の子だ)

【POINT】
ここでは、be動詞が補語として名詞を導き、その名詞をof~と飾る用法をとりあげた。
personやpeopleは「人」や「人たち」を表す一般的なことばです。
それをa manおやmenを使うと「男性だ」とか「男性たちだ」といった意味となります。

 a man of~    men of~
  「〜な男性(達)だ」
 a woman of~   women of~   
  「〜な女性(達)だ」
 a boy of~    boys of~  
  「〜な少年(達)だ」
 a girl of~   girls of~  
  「〜な少女(達)だ」
 a person of~  people of~  
  「〜な人(達)だ」
ただし、「〜な人たちだ」と複数で表すときは、persons of~ではなく、people of~を使うのが普通だ。
(5) 彼は口数が少ない人だ
(6) 彼はいい縁故のある人だ
(8) 彼はかなり重要な人物だ
(9) 彼はきゃしゃな人です
(10) 彼は(この上もなく)評判のよい人だ
(12) 彼はなんでも屋だ
など

【瞬間英作トレーニング】
(1) 彼女は会社のブレーンだ
    the brain of the company
(2) 彼は多才だ
* giftは、「天から与えられた才、才能」の意味。
     a man of many gifts
(3) 彼は感情的な人ですか、それとも理性的な人ですか?
* personは、「 (他と違い個性のある一個人としての)人、 人間」の意味。
     a person of feeling or a man of reason
(4) 私たちの上司は果断の人だ
    a person of decision


【解答】
(1) She's the brain of the company.
(2) He is a man of many gifts.
(3) Is he a person of feeling or a man of reason?
(4) Our boss is a person of decision

  以上の記事は「サクサク瞬間英作トレーニング16動詞編 PDF版」から引用しています

   日常会話必須基本16動詞編
      HTML版サンプル

   日常会話必須基本16動詞編
      HTML版動詞フレーズ感覚別表現サンプル
      「日常会話必須基本16動詞編HTML版」に含まれています。

[英語脳構築プログラム] 省略

  U-tube 電子書籍「即修一週間英語脳 構築プログラム」 プロモーション

スポンサードリンク




[当研究会からのお知らせ]


当研究会からのお知らせ
ファンクションメソッド英語研究会
ファンクションメソッドオンライン講座
ファンクションメソッド英語研究会カート
dlmarketカート

スポンサードリンク
posted by ファンクションメソッド at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 動詞beでこれだけ話せる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

(英語)私は太っていた (今そうではないが )





【教育文法で英語が話せない】


Korea actually used to be a part of China.
は、米中首脳会談の際、習氏がトランプ氏に中国と朝鮮半島の歴史について発言したものだ。「韓国は実は中国の一部だったことがある」ということだ。この歴史的な事実についてはともかく、私はとっさにNHKの英語や英会話講座、英検のテキスト、教科書や副読本ではこの表現を「どのように教えるのか」と想像した。彼らは決まって、「used toは原形の動詞と結び付く」,そして例文はこうだと一つか2つの英文を紹介する

このような教え方をされている以上、日本人が英語を話せるようにならないと断言できる。
言うまでもなく、英語は「be動詞系列とbe動詞以外の一般動詞系列の2つで成り立っている」という紺本的なことを教えていない。
I used to be fat. 私は太っていた (今そうではないが )
 I used to play golf. 以前はゴルフをやったものだ
さらに be fat、 play golfは「フレーズ(意味ある単位)」なのだ。それを「used toは原形の動詞と結び付く」などと、のんきに教えていては、語彙が定着することはない。だから何年英語を学んでいても、自由に英語が話せるワケはないの だ。日本人以外は今まで身につけた原形動詞フレーズが浮かびあがってくる。それが言葉としての英語か学習だ。
be in Osaka(大阪にいる)、be shy(恥ずかしがりやだ)、live in Osaka(大阪に住む)、have a girl(女の子とつきあっている)、play here(ここで遊ぶ)、get up early(早く起きる)、be a nice boy(いい子だ)・・・
そしてさらに指摘したいのは致命的なことは英語の表現展開を教えていないことだ。
used toは「今はそうでないが、以前はそうだった」と表現できるファンクションフレーズであり、英語の情緒表現を支える。一般動詞フレーズの展開表現をとりあげる余裕はないが、 be動詞系列でのわかりやすい例をあげておきたい、
まず、事実表現、4つの時制展開だ。
  She is
fat. 肥えている ※現在形
  She was
fat. 肥えていた 過去形
  She will be[get]
fat.  肥えるだろう 未来形
  She has been
fat.  ずっと肥えている 現在完了形
そして情緒表現であり、 She used to be fat. はこの表現展開の一つだ。「今はそうではないが、肥えていた」という意味だ。
  (1)「肥えるべきだ」「肥えるかもしれない」「肥えるに違いない」・・・
  (2)「きっと肥える」「肥えるつもりだ」「肥える予定だ」・・・
  (3)「肥えているようだ」「肥えたがっている」「肥えようとしている」・・・
言うまでも (1)は助動詞系列、(2)は be動詞系列、(3)は一般動詞系列とそれぞれがファンクションフレーズだ。
そこでbe a part of China.だが、これを使って表現展開ができるか? ということだ。
  Korea is
a part of China. 
 「
中国の一部だった」中国の一部になる」「ずっと中国の一部だった」「かつて中国の一部だった」
  (1)「中国の一部になるかも」「中国の一部になるべきだ」「中国の一部になるに違いない」・・・
  (2)「きっと
中国の一部になる」「中国の一部になるつもりだ」「中国の一部になることになっていた」・・・
  (3)「
中国の一部のようだ」「中国の一部になりがっていた」「中国の一部にならなければならない」・・・
「中国の一部だったかも」「中国の一部になるべきだった中国の一部になろうとしていた
英語・英会話学習は「例文をセリフのように丸暗記することではない、英語表現の枠組みを身につけることなんだ。中学英語は英会話の基礎であり、それを3ヶ月間で追認し直すというのが、このオンライン講座だ。


【beの動詞フレーズ】
beの動詞フレーズのパターンは以下の通りです。学習はこの順に進んでいきます。当教材ではこのbeの動詞フレーズだけで,合計480の文例が所収されています。

【対照学習】ができるのが特色です。
これは英語の語彙を有機的にとらえることが可能です。具体的な指示は当ブログ内で行います。

be動詞が補語として形容詞をともなった用法 その3
ここでも、人以外のの主語をあげました。
(6) このレモンはちょっと苦い
(7) この車は安かろう悪かろうだ
(10) その計画は危なすぎる
(11) それはほとんど信じがたいことだ
(12) それは個人的なことです
(18) 緊急です
など

【瞬間英作トレーニング】
(1) あなたの食事(規定食)にはカルシウムが欠けている
* be absent from~「欠けている」、人が主語なら「〜を休んでいる」
    absent from your diet
(2) 市場には活気がある
    active
(3) 市況は不活発だ
    flat
(4) 洗濯のご用承ります(ホテルなどで)
    available
(5) それはお気の毒です
* too+形容詞 「あまりにも〜だ」
too many(数)、too much(量)「あまりにも多すぎる」
    too bad


【解答】
(1) Calcium is absent from your diet.
(2) The market is active.
(3) The market is flat.
(4) Laundry services are available.
(5) That's too bad.

  以上の記事は「サクサク瞬間英作トレーニング16動詞編 PDF版」から引用しています

   日常会話必須基本16動詞編
      HTML版サンプル

   日常会話必須基本16動詞編
      HTML版動詞フレーズ感覚別表現サンプル
      「日常会話必須基本16動詞編HTML版」に含まれています。

スポンサードリンク

[当研究会からのお知らせ]


当研究会からのお知らせ
ファンクションメソッド英語研究会
ファンクションメソッドオンライン講座
ファンクションメソッド英語研究会カート
dlmarketカート

スポンサードリンク
posted by ファンクションメソッド at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 動詞beでこれだけ話せる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

日常英会話必須基本16動詞 動詞beでこれだけ話せる その2




【beの動詞フレーズ】

beの動詞フレーズのパターンは以下の通りです。学習はこの順に進んでいきます。当教材ではこのbeの動詞フレーズだけで,合計480の文例が所収されています。

【対照学習】ができるのが特色です。
これは英語の語彙を有機的にとらえることが可能です。具体的な指示は当ブログ内で行います。

[VC感覚] beの動詞のフレーズ
【POINT】
be動詞が補語として形容詞をともなった用法 その2

ただし、ここでは主語が「もの」のものをとりあげている。
形容詞によっては、もの主語と人主語とでは意味が異なる場合がある。

  Are you available this afternoon?
  今日の午後は手があいてますか?
  Is this ticket available?
  このチケットは有効ですか、利用できますか?

教材には20文例が所収されています。
(5) どういたしまして
(7) パリは買い物にいいです
(9) それは値段が安くないですか?
(10) このホテルは清潔じゃない
(14) 私のベッドは心地よい
(15) 私の背中がかゆい
など

【瞬間英作トレーニング】
(1) その部屋は利用できますか?
      available
(2) これは悪い、ひどい
      bad
(3) それは悪すぎる、ひどすぎる
* tooは、「あまりにも」の意味。
      too bad
(4) 私の故郷は美しい
      beautiful


【解答】
(1) Is the room available?
(2) This is bad.
(3) That's too bad.
(4) My hometown is beautiful.

  以上の記事は「サクサク瞬間英作トレーニング16動詞編 PDF版」から引用しています

   日常会話必須基本16動詞編
      HTML版サンプル

   日常会話必須基本16動詞編
      HTML版動詞フレーズ感覚別表現サンプル
      「日常会話必須基本16動詞編HTML版」に含まれています。

[英語脳構築プログラム] 省略

  U-tube 電子書籍「即修一週間英語脳 構築プログラム」 プロモーション

スポンサードリンク



[当研究会からのお知らせ]

当研究会からのお知らせ
ファンクションメソッド英語研究会
ファンクションメソッドオンライン講座
ファンクションメソッド英語研究会カート
dlmarketカート

スポンサードリンク
posted by ファンクションメソッド at 15:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 動詞beでこれだけ話せる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする