2019年10月14日

世)界標準の英作法 英会話発想トレーニング その155(英語で) 私はアメリカを偉大にする


[今日の学習] 
辞書をひけば、動詞haveの意味を、「持っている」「ある」「食べる」「過ごす」「降る」などとしいくつか例文があげられている。これは日本の英語教育は英文読解のためであることがわかる。

トランプ大統領は就任演説でWe will make Amrica great.と述べた。
これは、日本人にとってはもっとも難しい表現と言える。
しかしこれはSVOCの文型だし、「私たちは、する、アメリカを、偉大に」と訳しなさいと教えている。しかしgreatは形容詞であり、日本語訳の「偉大に」は副詞のような感じを与える。例を変えて、I will make you happy.としても「幸せに」はどうみても副詞だ。
私の説明に移ろう。下の (1)の表現は、「アメリカは偉大だ」との表現で「人」が登場していない。それを (2)の表現にすると「私たち」と「人」が登場することになる。
とは言っても (1)の表現が基礎となっていることは言うまでもない。

    (1) America is great.
                V+ C
      アメリカは偉大だ

    (2) We will make Amrica great.
             V +    O+     C
      私たちはアメリカを偉大にするよ

これを引き続き私の別の電子書籍での記事を読んでいただくことにする。
これはmakeではなく、今回のhaveの動詞フレーズについて述べたものだ。
 I have Amrica great..
 私がアメリカを偉大にしている
 I keep Amrica great.
 私がずっとアメリカを偉大にし続けている

●動詞haveが作るVOC感覚の動詞フレーズに込められた英語の設計図
英語でVOC感覚で表現される場合がとても多いが、日本人の多くはこの表現がとても不得意だ。この原因は英語を文法で説明するだけで、どうしてこのような表現が必要なのかを説明してこなかった学校英語に問題がある。
さて以下の(1)の文は物を主体(主語)としたVC感覚の表現だ。しかしこれだと「すべてのものを準備した」人の存在がないことがおわかりだろうか。だから(2)のように、人を主体(主語)として、「私たちは、すべてのものを準備した状態を有する」という表現が必要となるのだ。ちなみに(1)の文のbe動詞isが省かれていることに注目してほしい。

    (1) Everything is ready.
                 V+ C
    すべてのものが準備してあります

    (2) We have everything ready.
            V +    O+     C
    私たちはすべてのものが準備されている状態を有する
    私たちはすべてのものを準備しています

言い換えると、(1)の文を表現できるものが、(2)の文の表現ができるとも言えるだろう。つまりEverything is ready.ということを頭において、be動詞を省き「私たちはそんな状態を有しているんだ」と、We haveに続けることになる。

【一般動詞フレーズ5段活用】

 have(has) everything ready 「すべてのものを準備している

=============================

(1) have(has) everything ready 現在形動詞フレーズ 
 
※現在形の肯定形だけで使われる。

(2) had everything ready    過去形動詞フレーズ

 ※過去形の肯定形だけで使われる。 

(3) have everything ready   原形動詞フレーズ

 ※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。

(4) having everything ready  ing形動詞フレーズ

 ※進行形や動名詞で使われる。

(5) had everything ready       ed形動詞フレーズ
 
※完了形で使われる。 

=============================

【これが国際標準の英会話学習法だ!】

[英会話発想トレーニング 表現の枠組み]

(1)[基本4時制の展開]
(現在形) ※現在の事実
 (1) 私たちは、( 今、ふだん)すべてのものを準備している
   → We have everything ready.
(2)[基本4時制の展開]
(過去形) ※過去の事実 
 (1) 私たちは、( その時)すべてのものを準備していた
   → We had everything ready.

(3)[基本4時制の展開]
(未来形) ※未来の事実

 (1) 私たちは、( これから)すべてのものを準備するつもりです
   → We will have everything ready.

 (2) 私たちは、すべてのものを準備していなければならない
   → We must have everything ready.

 (3) 私たちは、必ずすべてのものを準備します
   → We are sure to have everything ready.

 (4) 私たちは、すべてのものを準備する予定です
   → We are going to have everything ready.

 (5) 私たちは、すべてのものを準備したいです
   → We want to have everything ready.

(4)[基本4時制の展開]
(現在進行形) ※現在の継続状態
 (1) 話たちは、すべてのものを準備することを終えたところです ※動名詞
   → We have finished having everything ready.
(5)[基本4時制の展開]
(現在完了形) ※現在の付帯状況
 
 (1) 私たちは、ちょうどすべてのものを準備したところです
   → We have just had everything ready.

 (2) 私たちは、すべてのものを準備すべきでした
   → We should have had everything ready.

ファンクションメソッドでは、一般動詞のタイプを5つにわけている。
 (1) 動詞
 (2) 動詞+補語
 (3) 動詞+目的語+補語
 (4) 動詞+目的語
 (5) 動詞+目的語+補語

申し訳有りませんが、以下は当講座の受講者専用プログに連動しています。受講者は以下のアドレスをクリックして省略された記事をご覧ください。
今日は、祭日なので記事を公開します。

受講生の方は、遠慮なくメールで質問を寄せてください。

[英会話発想トレーニング 表現の枠組み]は、単にとりあげた文例を丸暗記するべきだと言うことではない。この枠組みを使って以下にあげたフレーズを展開表現をしてほしい。

V+O+C感覚(have+名詞+形容詞)
(1) 私は日曜日までにすべて準備しておきます
  I'll have everything ready by Sunday.
(2) いついらっしゃっても私たちはあなたに部屋を用意してございます
  We have a room ready for you whenever you come.
(3) 彼女は手をいっぱいにしています
  She has her hands full.
(4) マイクロホンに口を近づけ過ぎないようにしなさい
  Don't have your mouth too close to the microphone.
(5) 他に多くの通常価格のズボンを取りそろえています
  We do have many other trousers available at the regular price.
(6) 利用可能なすべてのものを取りそろえておきます
  We will have everything available.
(7) 私は何でも自由にできます
  have my hands free.

 V+O+C感覚(make+名詞+形容詞)
(1) 私は上司を立腹させた
  made my boss angry.
(2) 彼女は真夜中まで家に帰らず、父親を非常に心配させた
  She made her father very anxious by staying out until midnight.
(3) 部屋を掃除しておきなさい!
  Make your room clean!
(4) それをはっきりさせなさい!
  Make it clear
(5) 私は、あなたを幸せにします
  I will make you happy.
(6) さあ、来るんだ、遅れるじゃないか
  Come on; don't make us late
(7) それは私をいらいらさせます
  That makes me nervous.
(8) その音楽は私をとても悲しくさせる
  That music makes me so sad.
(9) 働き過ぎると病気になるよ
  Overwork will make you sick.
(10) あなたは机の上を散らかしてはダメだ!
  Don't make your desk untidy!
基礎編として 
【LANK1~60】C.K.OgdenのBASIC ENGLISHに含まれる16の動詞に焦点を当てての配信
be、have、do、get、go、come、make、take、give、put、keep、let、seem、say、see、send
【参考 動画】

ファンクションソッド「世界標準の英作法」講座は以下のファンクションメソッド英会話教材を元に配信しています。
日常英会話必須基本16動詞

英会話学習教材「サクサク瞬間英作トレーニング16動詞編

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posted by ファンクションメソッド at 09:05 | Comment(0) | 国際標準の英会話学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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