2009年02月21日

たった16の動詞で自由に英語が話せる、そのワケ

 
 「よく働く動詞」に秘密が!

●動詞に対する日本人の錯覚

多くの人は日本語の動詞に対して英語の単語がひとつひとつ対応するものと考えている。
例えば、「買う」はbuyと覚えているが、店などで「これを買います、これをいただきます」といった表現では、I will take this.とtakeが使われる。わざわざI will buy this.と言うのはあまりにもそのまま過ぎる。店に入った人のほとんどが買い物客であって、彼らが商品を買うのは当たり前。買い物客はtakeを使って商品を選ぶことになる。
このような例は、あげたらキリがない。食べたり飲んだりするにはeatやdrinkを使わなくてもhaveですませたり、書くはwriteではなく、Put it down.が使われたりする。

どうやら、日本人が英語音痴だと指摘される原因の一つに、日本語の動詞に英語の動詞がひとつひとつ対応していると錯覚していることにあるのではないだろうか。
確かに、buy=「買う」、eat=「食べる」、drink=「飲む」、write=「書く」と覚えることも便利だし必要なこともある。しかしそれはそれだけのもので、特に彼らネイティブの日常的な会話ではまったく異なった基準で動詞が使われていることにそろそろ気づくべきだ。

●「異なった基準で動詞が使われる」ということ
さて、「異なった基準で動詞が使われる」ということだが、英語にはbuy、eat,drinkのようにそのままの具体的な動作を表す動詞と行為の外形をなぞらえるような純粋に動作だけを表す動詞があることを知ってほしい。

(そのままの行為を表す動詞の例)
buy, eat, drink, write, wear, remove, etc.

(行為の外形をなぞらえるような純粋に動作だけを表す動詞の例)
take, have, get, put, keep, etc.

英語で表現する場合、先にあげた「買う」というそのままの行為を表すbuy、一方行為の外形をなぞらえるような動詞takeがその例だ。
あるいは私たちは、服などを「着る」「脱ぐ」にwearやremoveを思い浮かべるだろうが、これらは「具体的な動作を表す動詞」であり、一方「行為の外形
を表す動詞」であるputやtakeで「着る」「脱ぐ」をput onやtake offと表現したり、あるいは同じ「服を脱ぐ」ということでget undressedが使われたりする。あるいは「靴は脱がなくてもけっこうです」といったkeepを使った次のような表現もある。You mayは、「あなたは〜してよろしい」、keep your shoes onは、「あなたの靴を密着・継続の状態に維持する」ということだ

You may keep your shoes on.

●「具体的な動作を表す動詞」の落とし穴
「具体的な動作を表す動詞」には、理解しやすいようで、日本人にとってその使い方がむずかしく、使い方に危険がまとわりついている。
例えば、「薬を飲む」ということで、「飲む」はdrinkだとdrink medicineと表現する人が多い。ところがdrinkは、通例「液体を容器から飲む」という意味で、液体の薬でもまた錠剤などを「飲む」という場合にはtakeを使ってtake medicineと表現しなければならない。
もちろんこのような例は、drinkだけではない。
もう一つ例をあげると、eatも「食べる」という意味で覚えていると思うが、「スープを飲む」という場合は、eat soupであり、drink soupとは表現しない。これも「行為の外形を表す動詞」を使って、単にhave soupと表現できる。

●まずは「よく働く動詞」を身につけなさい
「よく働く動詞」というのは、行為の外形をなぞらえるような純粋に動作だけを表す動詞のことだ。私たちはこのような動詞を徹底的に身につけるべきなのだ。それをmakeは「作る」、getは「得る」、giveは「与える」、putは「置く」、takeは「取る、連れていく」、keepは「保つ」などと、一語一語に安易な訳語をセットして覚えてしまっている。英語の学習で最も大切で決して欠けてはならないのはこの「よく働く動詞」を徹底的に身につけることなのだ。

また多くの人が「自由に英会話が話せる」には、なるべく多くの単語を覚えることが欠かせないと考えているが、これはある意味で間違っている。
イギリスの言語学者、C. K. Ogden (1889-1957)は、たった850語が20,000語に相当する働きをするとし、Basic Englishというものを提唱した。この内動詞だけに注目すれば、動詞はたった16だ。彼は無制限な語彙を使わなくても、英語は一定の範囲の基礎語の組み合わせで多様な意味を表し、かつ英語にはそのようなことばを好んで使う傾向があるとした。

be, have, do, make, get, give, put, take, keep, let,
go, come, seem, say, see, send

●自分の言いたいことは直接英語で
自分が言いたいことを日本語に置き換え、それに応じる動詞を思い浮かべようとするのはとてつもない遠回りをしていることになる。あるいは日本語の発想で処理することはむしろ危険なものだと言える。先にあげた「靴は脱がなくてもけっこうです」が、単にKeep your shoes on.ですませることができる英語の発想を身につけるべきなのだ。
むしろ英語で何かを表現したいときには、日本語の意味に当たる英語の動詞が何かと考えるよりも、「よく働く動詞」の内の何を使うかと考える方が、はるかに効率がいいと言えるだろう。
場面に応じた自由な英会話をする場合には、「よく働く動詞」の守備範囲と応用範囲を徹底的に学ぶ必要がある。

誤解してもらっては困るが、私は動詞は16だけで十分だと言っているのではない。やはり「そのままの行為を表す動詞」も使うことが欠かせないこともある。しかしまずは「よく働く動詞」をきちんと身につけて、いわばありあわせの英語でしのがなければならないというのは、私たちが英語世界に身を投じる第一歩となるべきだと考える。
またこれが基礎となることで、他の動詞も使いこなすように展開することが英語を身につける最も効率的な学習法となるのだ。




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2009年04月07日

動詞フレーズ感覚別表現


●語彙力を増やすということ

まず、以下のアドレスをクリックしてください。

日常英会話必須基本16動詞HTML版 動詞フレーズ感覚別表現


この教材は、本編は動詞フレーズごとに学びますが、この「動詞フレーズ感覚別表現」では、動詞フレーズのパターンによって横断的に学習ができます。

これは、サンプルなのですべてをご覧になれませんが、赤文字の部分は公開しています。
さて、V感覚の動詞フレーズは、目的語(VO感覚)や補語(VC感覚)を伴わない表現です。
しかしまったくの単独ではなく様々な副詞がつくことによって表現が多様になります。

今回は、それを個別には説明しませんが、ぜひサンプルをご覧ください。

Go that way.(あたらに行きなさい)があれば、Come this way.(こちらに来なさい)といった表現が登場しています。
つまり対比することによって使える語彙が増加するという訳です。

明日は、VC感覚の動詞フレーズについて述べます。

PART 1 基本的な品詞(動詞、副詞、名詞、形容詞)を使った表現
  V感覚 go come do see say

  VC感覚 be+形容詞(1) be+形容詞(2) be+形容詞(3)
      be+名詞(1)  be+名詞(2)  be+名詞(3) be+名詞(4) be+名詞(5)
      be+方位副詞 be+前置詞+名詞
      There is(are)〜 Here is(are) 〜
      get seem make keep go come
以下省略

「電子出版本 two-word verbsこそ英語の心 一週間で頭にしみ込むイディオム

 「たった一週間で英文が口からほとばしる 英語脳構築プログラム」
  


当ブログ「たった16の動詞で英語が話せる&英語脳構築プログラム」オンライン講座受講生募集

記事に対応した、サンプルにあるような英語脳構築プログラムを学習していただけます。


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2009年04月08日

これが英語の枠組みだ


●語彙力を増やすということ

まず、以下のアドレスをクリックしてください。

日常英会話必須基本16動詞HTML版 動詞フレーズ感覚別表現


この教材は、本編は動詞フレーズごとに学びますが、この「動詞フレーズ感覚別表現」では、動詞フレーズのパターンによって横断的に学習ができます。

VC感覚の動詞フレーズは、動詞に様々な補語を伴う表現です。
その最も基本的なものがbe動詞であり、以下のような補語のすべてを伴います。

  (1) be動詞+形容詞
  (2) be動詞+名詞
  (3) be動詞+方位副詞
    There is[are], Here is[are]~の文を含む
  (4) be動詞+前置詞+名詞

  以下は補語に動詞フレーズを伴うもの
  (5) be動詞+to+原形動詞フレーズ(be going to~など)
  (6) be動詞+to+ing形動詞フレーズ(進行形)
  (7) be動詞+to+ed形動詞フレーズ(受身形)

さて今回はサンプルにあるseemをご覧ください。

PART 1 基本的な品詞(動詞、副詞、名詞、形容詞)を使った表現
  V感覚 go come do see say

  VC感覚 be+形容詞(1) be+形容詞(2) be+形容詞(3)
      be+名詞(1)  be+名詞(2)  be+名詞(3) be+名詞(4) be+名詞(5)
      be+方位副詞 be+前置詞+名詞
      There is(are)〜 Here is(are) 〜
      get seem make keep go come
以下省略

[VC感覚] seem+(to be)+形容詞(補語)/名詞(補語)

【POINT】
seemの基本的な意味は、「〜のようだ、〜と推測する」というとで、「形容詞や名詞が表すある状態のようだ」といった表現となる。
ただし、makeと同様、名詞も補語となることに注意してください。
今まで学習してきたbe動詞で表現したものが、seemで表現できることになります。
get,make,keep, goについては次回に。

(1) be動詞+形容詞
 This suit is rather tight.
 このスーツはややきつい
 This suit seems rather tight.
 このスーツはややきついようだ

(2) be動詞+名詞
 He is a nice person.
 彼は素敵な人です
 He seems (to be) a nice person.
 彼は素敵な人のようです

(3) be動詞+方位副詞
 She is over there.
 彼女はあそこにいます
 She seems (to be) over there.
 彼女はあそこにいるようです

  There is[are], Here is[are]~の文を含む
 There is an accident over there.
 あそこで事故が起こっています
 There seems to be an accident over there.
 あそこで事故が起こっているそうです

(4) be動詞+前置詞+名詞
 She is in trouble.
 彼女は困っています
 She seems to be in trouble.
 彼女は困っているようです

(6) be動詞+ing形動詞フレーズ(進行形)
 She is sleeping.
 彼女は眠っています
 She seems to be sleeping.
 彼女は眠っているようです

(6) be動詞+ed形動詞フレーズ(受身形)
 She is liked by Bill.
 彼女はビルに好かれています
 She seems to be liked by Bill.
 彼女はビルに好かれているようです

もちろんseemは一般動詞なので、do,does,didで表現展開します。

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2009年06月13日

食卓の食器を下げてください

 
お知らせ
当研究会が発行する5,000円以上の教材について送料・代金引換料無料となりました
したがって、このブログがサポートしている「日常英会話必須基本16動詞HTML版」もその対象となっています。
この機会にご購入を検討ください。

-------------------------
[今日の学習]
今まで,どうして日本人は英語音痴なのか?について述べてきました。
その大きな原因は,動詞フレーズが基本となるべきだということでした。
日本人だけが動詞単体の変化ばかりに注目するような学習をしている。ことばというものは「意味ある単位」、つまり「意味ある固まり」としてとらえなければいつまでたっても語彙は定着・蓄積しないということを知っていただいたと思います。

今回も,基本に戻ってTWO WORD VERBSの学習を始めます。
言うまでもなく,TWO WORD VERBSは英語の心と言ってもいいでしょう。
彼らは方位や空間でものごとをとらえる人たちです。これを理解することなしに生の会話にはついていけません。

私が書いた電子出版本です。ぜひ「この本の特色」のところをお読みください。

はじめに
日本人の英語運用能力の貧しさを指摘する場合、様々なポイントがあるが、日本人にとって意外な盲点となっているのがこのtwo-word verbsだ。日本で教えているネイティブの英会話教師も、日本人の英語表現の貧しさを指摘する際、必ずこれを話題にする。実際、英会話学校に通っている人の多くが、「あなたはボキャブラリーが少ないですね、もっとボキャブラリーを増やす努力をしなさい」と指摘された経験を持っているはずだ。略

 一週間で心にしみ込むイディオム 「TWO WORD VERBSは英語の心」

この「日常英会話必須基本16動詞HTML版」には、PART-10 Two Word Verbs 方位語別というものがあります。
これは、一応16動詞の学習を終えた段階で,もう一度今までに登場したTwo Word Verbsを方位語別にまとめたものです。
これは方位語の感覚を身につけるための工夫です。

今回は,サンプルにもあるawayをとりあげました。
すでに、16動詞の本質的な意味を身につけているので,とても理解しやすいと思います。

  be ---「存在」 get ---「到達」 go ---「進行・去る」
  do ---「する」 put ---「あらしめ」 make ---「現実化」
  keep ---「持続」 take ---「とっかかり」

TWO WORD VERBSは英語の心

解説
[away] 「離脱状態」

awayの本質的な意味は、「離脱状態」だ。
したがって、「ここにはいない」「ずっと離れたところにいる」といった意味となる。

[1] be away

(1) She is away from the office on vacation.
  彼女は休暇で出社していません、不在です

(2) It's only a few blocks away, so I may as well walk.
  ここからほんの数ブロックだから、歩いていってもいいよ
● I may as well+原形動詞フレーズ 「私は〜してもいい」

[2] get away 
「出る」
get away from 〜 「〜から逃げる、のがれる」
get away with 〜 「〜を持って逃げる、〜の責任、罰をのがれる」

(1) She has got away at five. 
  彼女は5 時に出ました

(2) Can't you get away during your lunch break?
  昼(食)休みにちょっと出られませんか?
● Can't you +原形動詞フレーズ? 「あなたは〜できませんか?」

(3) You cannot get away from that fact.
  その事実は認めないわけにはいかない

(4) My only thought is to get away from him.
  私は彼から逃げることばかりを考えていました
● My only thought is to+原形動詞フレーズ 「私が考えている唯一のことは〜することだ」

(5) Don't try to get away from reality.
  現実から逃れようとしてはいけない
● Don't try to +原形動詞フレーズ 「〜しようとしてはいけない」

(6) The bandits got away with one million dollars.
  強盗が100万ドルを取って逃げた

(7) You can't get away with a mere apology.
  単なる謝罪だけで済ますことはできない

(8) Get away with you!
  さっさと出て行け!

(9) You had better get your wife away to the country.
  あなたは奥さんを田舎へ連れ出したほうがいい
● You had better +原形動詞フレーズ 「あなたは〜した方がいい」

[3] go away 
「立ち去る」「留守にする」

(1) Why on earth don't you go away?
  あなたはどうしてさっさと立ち去らないんですか?
● Why on earth don't you 〜? 「あなたはどうして〜しないのか?」
* on earthは「一体全体」の意味で、疑問詞を強める。

(2) I'll go away on business next week.
  私は来週は出張で留守にします
* be on business 「出張している」

[4] do away  
「取り除く、廃止する」「殺す」do away with 〜

(1) We have to do away with this section. 
  私たちはこの課は廃止しなければならない
● We have to +原形動詞フレーズ 「私たちは〜しなければならない」

(2) The burglar did away with the victim.
  強盗は被害者を殺した

(3) That sort of thing should be done away with.
  こんなことはやめなくちゃいけない
* that sort of 〜「そんな、こんな種類のこと」

[5] put away 
「(物を)片づける」「しまっておく、ためる」

(1) Put away your comic books! 
  あなたの漫画の本をしまいなさい!

(2) Let's put away such a thing!
  そんなことは忘れましょう!

[6] make away 
「逃げる」
make away with 〜 「持ち逃げする」「浪費する」「取り除く(殺す)」

(1) They made away with several valuable jewels. 
  彼らはいくつかの高価な宝石を盗んだ

(2) The unhappy woman tried to make away with herself.
  その不幸な女性は自殺しようとした
* make away with oneself 「自殺する」

[7] keep away 
「離脱状態を続けろ」
keep away from 〜 「〜しないようにする」「手を出す」

(1) Keep away or else I shall call the police  
  近寄るな、さもないと警察を呼ぶぞ
● 命令文、or else +節 「〜しなさい、そうでないと〜」

(2) Keep away from a bad cold!
  ひどい風邪をひかないようにしなさい!

(3) Keep away from my daughter!
  私の娘に手を出すな!

[8] take away 
「引く」「(食器などを)下げる」

(1) If you take away 4 from 10, you have 6 left.  
  10から4を引くと、6となる
● If you +現在形動詞フレーズ 「もし、あなたが〜すれば」
* have 6 left 「残った6を有する」

(2) Please take the dishes away.
  食卓の食器を下げてください


  「日常英会話必須基本16動詞HTML版サンプル」

  PART-10 Two Word Verbs 方位語別

  away

受講生の方は,引き続き「オンライン通信講座受講者用ページ」をご覧ください。

日常英会話必須基本16動詞HTML版は、このメソッドによって製作されているので日常会話に不可欠なファンクションフレーズと16の動詞フレーズが学習できます。

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  Today's Lesson take the dishes away「食器を下げる」


表題「take the dishes away」


【一般動詞フレーズ系列のファンクションフレーズ】
一般動詞ファンクションフレーズ
【一般動詞フレーズ5段活用】
=============================
(1) take(s) the dishes away  現在形動詞フレーズ
(2) took the dishes away  過去形動詞フレーズ
(3) take the dishes away  原形動詞フレーズ
(4) taking the dishes away  ing形動詞フレーズ
(5) taken the dishes away  ed形動詞フレーズ
=============================



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ファンクションメソッド® は、どんなレベルから開始する人も丁寧な指導で引っ張っていき、ムダなく短期間に英会話力をつけさせる方式です。仕事で英語を必要とする方、特にTOEIC試験に挑んでいる方。他にも、 学生、子供に英会話教育をする先生方やご父兄、海外旅行を計画中の定年後の方、など様々な立場の方からの好評を博しています。

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2009年10月23日

Do I, Did I, Will I, Have Iが使いこなせますか?


[今日の学習]

私が配信している一部のブログにアメリカの英会話本「NEW HORIZON IN ENGLISH」の記事を紹介しました。
これは私たちの動詞の変化ばかりに注目する学習法では英語など話せないということ。世界水準では動詞フレーズの変化としてとらえる学習法が当たり前だということを知っていただきたかったからです。

---------------
     I      study
  Do  you    play tennis
     we    go dancing      every day?
     they    get up early
           make lunch
----------------    eat fish
     he    drink milk
  Does she     read the newspaper
     it     get dressed
----------------    watch TV    ---------------
     I      go to school     today?
     you     work         last night?
     we    go shopping      yesterday?
  Did  they    fly to France     last week?
      he                last year?
      she               this morning?
      it
-------------------------
     I                 tomorrow?
     you                
     we                
  Will they              
      he               
      she              
      it
-------------------------
   NEW HORIZON IN ENGLISH 2 P.60/Unit 6/ SIXTYより

それで、おそらく以下の記事を見た中の100%近くの人が、以下のような文を見て「これは何だ?」と思ったことでしょう。

  Do I study every day?
  Did I study today?
  Will I study tomorrow?

日本の英語教育を受けた人の多くは、次のように訳したと思います。

  「私は毎日勉強しますか?」
  「私は今日勉強しましたか?」
  「私は明日勉強しますか?」

「何だこれは!! 記憶喪失か?」と。
残念ながら中学の英語教科書にはWhat am I?、Who am I?くらいは登場しますが、このようなDo IとかDid I、Will I、あるいはHave Iといったものは登場しません。

理由は簡単です。「中学生にはむずかしいもの」と判断されるからです。
でも私が編集した「コミニカ中学英語基礎編」にはこれらの表現は登場させています。
それはアメリカの英会話本にもあるようにこれが世界水準だからです。
また以下のテーブルでも[GROUP-C]にこれらのファンクションフレーズをとりあげています。

○テーブル一般動詞 現在形
table-1 

○テーブル一般動詞 過去形
table-2

○テーブルbe動詞・一般動詞共通 未来形
table-3

○テーブルbe動詞・一般動詞共通 現在完了形
table-4

日本の英語教育では英語が話せない原因はすでに中1年の一般動詞の現在形に始まります。「私は毎日勉強します」ではなく、「私は(ふだん)毎日勉強している」ととらえる必要があるのです。

さて、記憶喪失の話ですが、私だったらこのように訳します。

  「私、(ふだん)毎日勉強してるって?」
  「私、昨日勉強したって?」
  「私、明日勉強するって?」

このように訳せば、こんな応答ができます。

  Do I study every day? You are joking. I don't study every day.
  「私、(ふだん)毎日勉強してるって?」「冗談を言ってるの?「毎日勉強はしてないよ」
  Did I study yesterday? You are joking. I didn't study yesterday.
  「私、昨日勉強したって?」「冗談を言ってるの?「昨日は勉強はしなかったよ」
  Will I study tomorrow? You are joking. I won't study tomorrow.
  「私、明日勉強するって?」「冗談を言ってるの?「明日は勉強はしないよ」

今回こんな記事を書いたのにはワケがあります。
最近私はU-tubeにはまっていて、偶然に見かけた歌の歌詞におもしろいものがあったからです。
これは「ケ・セラ・セラ」
という昔の曲です。でも
スタジオジブリの「となりの山田君」でも聴いたことがあると思います。

ここにWhat will I be?(私、ナニになるの?、どうなるの?)
Will I be pretty(私、かわいくなる?), will I be rich(私、お金持ちになる」などの表現が出てきます。

よく歌の歌詞を見て、「単語はみんな知ってるけど、意味がわからない」と思う人が多いと思います。これは問題ですね。
歌詞なので?は抜かれます。また日本語訳と解説は明日に続きます。

When I was just a little girl
I asked my mother, what will I be
Will I be pretty, will I be rich
here's what she said to me
Que sera, sera

Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que sera, sera
What will be, will be

When I grew up and fell in love
I asked my lover, What will I be
Will we have rainbows day after day
Here's what he said to me
Que sera, sera
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que sera, sera
What will be, will be

Now I have children of my own
They asked their mother, what will I be
Will I be handsome, will I be rich
I tell them tenderly
Que sera, sera

Whatever will be, will be

The future's not ours to see
Que sera, sera

What will be, will be
Que sera, sera

☆Que sera, seraとは、英語ではなく「なるようになるわ」といった意味です。



お知らせ

このブログは、以下の教材をご購入いただいた方へのサポートブログにもなっています。

「日常英会話必須基本16動詞HTML版」では、クリック一つで対照学習が可能となり、自然に語彙が増加していきます。また動詞を相互に比較して覚えることができます。
ことばというものは、関連させて比較することで確実に自分のものにできます。
  所収全1589の文例にネイティブの音声付き

また「サクサク瞬間英作トレーニング16動詞編PDF版」は、A4用紙を選びプリンターの設定で、「レイアウト」を選び「ページ数/枚」を2にしてください。見やすくなりますよ。(サンプルも同じです)

全1589の文例に挑戦してください。英語など簡単に話せますよ。

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  Today's Lesson let me do it myself「私に自分でそれをやらせてくれる」


表題「take a short cut」

【一般動詞フレーズ系列のファンクションフレーズ】
一般動詞ファンクションフレーズ
【一般動詞フレーズ5段活用】
=============================
(1) let(s) me do it myself  現在形動詞フレーズ 
(2) let me do it myself  過去形動詞フレーズ 
(3) let me do it myself  原形動詞フレーズ
(4) letting me do it myself  ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) let me do it myself  ed形動詞フレーズ  
※完了形で使われる。
=============================

  Will you let me do it myself?
  あなた、私に自分でそれをやらせてくれますか?

ファンクションメソッド英語研究会発行の電子出版本
●「速修一週間英語脳構築プログラム」PDF版1,200円(税込)
●「ムリなく話せるイメトレ英語学習法」 PDF版 Audio CD1枚付1,300円(税込)

●「たった16の動詞で英語が話せる瞬間英作トレーニング」 PDF版800円(税込)
●「自由に英語が話せるためのたったこれだけ英文法」 PDF版800円(税込)

●「ファンクションメソッド英会話独習テキスト」 PDF版900円(税込)
●「一週間に心にしみこむイディオム」 PDF版800円(税込)
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